池袋エリアにあるJKリフレに行ってきました
週刊誌に出てるっぽい素敵な初心者の女の子が、お客様に一生懸命マッサージしてくれる店です。
また、本日指名したのが愛くるしさと一緒に細やかな心遣いを盛り込んだ、透明感が漂う美肌をしている、そんな女の子と遊んでみました!
清楚で素敵な女の子は、気遣いできる性格で最後までニッコリと応対してもらえるヒーリング系の一部分も見られます。
お目に掛かったファーストインプレッションから緊張感は体感できず、一緒にいましてほのぼのとしたひとときを過ごすことができたと感じます。
着こなしもピッタリ合う人柄にマッチしていて、ミニスカートから見える細長い足は色気を感じ取りました。
JKリフレ女の子がマイクロビキニ姿になったら
色白のきれいな肌が輝きを放ち、眺めているだけだとしても堪能できます。
さらに、素肌と素肌が接触すると、そのきめの細かさに感じ良くなり、どんどん女の子がキスできる位置に顔をアプローチしてじっくり見てきたので、何回も溜息が出てしまう程幸せな気分になりました。
マッサージになったら、スタートはソフトタッチで焦らすという感じの手つきだったのですが、ローションを使えば、アソコ近くをメインとした細くて長い指を最大限に利用したコンタクトがあって、これまで以上に興奮がアップしてきました。
加えて同時並行で乳首を指で撫でてくるが、その部分は割と弱めな攻撃。
このお陰で、自分からこういう風にしてちょうだいと注文すると、すんなりと引き受けてくれ感じている姿を見ると、微笑んで念入りに攻めていただけるサービス気構えが実感できたのです。
そして、イク前にもこのようなタイミングがあって、自分からお願いをする要求は見られますが、かつ真面目に応じながら、やたら密着してもらえることは、女の子のチャームポイントでありながら、お客様を引きつけるポイントと言えるかもと思います。
けれども、言葉攻めや息を吹きかけるというような攻めはありませんでしたので、求める方だとモヤモヤを感じることもあります。
予約時間きっかりに、女の子が到着し部屋へ案内します
ソワソワするタイミングだと思いますが、笑顔をこちらへ向かって、やんわりしたインプレッションがプレッシャーをリラックスさせていただけました。
女の子は、しゃべり方ではこちらにドンドン話題を提供する様子ではなく、ストレスを与えないトーンで私の話も聞いていただけました。
スキンシップはアグレッシブにしてはありませんでしたが、親近感が備わっているしゃべり方からギャップはそれほど受けませんでした。
JKリフレ女の子のマイクロビキニ姿
両者一緒に脱衣し、私は紙パンツに、女の子はマイクロビキニ姿になります。
女の子のカラダは、色白の綺麗な肌でキメの細かさのお話をきっかけにると、素直にニコニコと笑って気分よさそうでした。
微笑みは、目が無くなるという感じの親近感が出てくる顔つきで、ずっとこの微笑みに幸せな気分になりました。
また、マイクロビキニ姿から見える足も、毛穴が見られない位すべすべでほっそりと長くて素敵です。
足首もすごく細く、美脚がお好みの方からすれば魅力を感じるでしょう。
JKリフレ嬢とイチャイチャ
ベッドに仰向けになって、女の子に添い寝をきっかけに開始しました。
さっそく、フェザータッチでアソコ中心のマッサージで私のリアクションをじっくり見るかのように挑発してきました
また、女の子からわざと手を握ってきたり、腕をマッサージしてもらったりと密着度が激しく、人肌と人肌の触れ合いをたっぷりと堪能させていただけました。
スタートではローションあるいは、これといって何も使いませんでしたが、マッサージに関して激しくこすったりしなかったので、全く痛くなくちょうど良いマッサージだった。
アソコにタッチしていた女の子の指は、ほっそりとして長く、爪はちょっと伸ばしてあるけれどネイルなどはやっていない自然派。
しかし、メンテナンスはキチンとしているみたいで、毛穴もほぼない素晴らしい手でした。
この手で紙パンツ上からムスコをさすられる姿を見ていると、直感的にも堪能できます。
JKリフレの裏オプ手コキ
女の子から裏オプの提案がなされて、すんなりと受け入れます。
女の子の手の腹にローションを受けとり、アソコへと馴染ませていくわけですが量がいっぱだったのかちょっと冷たかったです。
ローションの粘度はある程度高くて、女の子の手にした時には長めの糸を引いていたのです。
次はさ女の子が姿勢を変わって、脚を曲げたままでこっちの脚をまたぐという感じのスタイルで、そのまま手コキをします
片手ではローションでぬるぬるになったアソコをストロークし、一方の手を使って乳首をサワサワといじくってもらえます。
ある程度のスピードをキープし、軽く握って亀頭を中心に握り回したり、5本の指で亀頭をつつんで上下変動にコントロールしたりと、さまざまな攻め方でスムーズにやってくれます。
また、開始してしばらくの間は手つきが少し優しめで、チンコをどうハンドリングしたらいいのかある程度思い悩んでいるという感じのぎこちなさが感じられました。
しかし、こちらの意見をテキトーに指示すると、希求していたフィーリングを感じてくれ、女の子の本当の能力の高さをチラッと見たひと時でした。
ついつい反応してしまいました姿を目にして、女の子は微笑んで感じ取ってくれたのです。
けれども、言葉攻めはトータルでそれほどありませんでしたが、ちょいちょい自分からお話しすることに対し合わせてもらえるくらいです。
これと言ってアナウンスしてはいませんでしたので、言葉攻めだけに限らず息を吹きかけることはありませんでしたので、女の子のサービスから感じると、提案しておいたらしていただけるだと思われますので、お願いしたい方はアピールした方がよりエキサイトできると思います。
コミュニケーションを行っている中で、それなりにドMの方のオーダーに苦労するケースもあるそうです。
そういう理由から、よりハードルが高い攻めを希望する方からすれば、ズレが起こる確率が高いと思います。
次は、女の子が添い寝した体位に戻り、片手でチンコを握りつつ攻めてもらえるから、片方ずつ指で乳首を撫でてくれるのです。
流れはキッチリと縦横にコントロールする手つきで、刺激からすれば少々弱め。
ちょくちょくチェンジして逆の乳首を攻めていくわけですが、自分からコリコリしてくれないかと頼むと、すかさず実行してくれたのです。
ちょこっと爪が長いので、軽くコリコリのくらいでも最高でした。
しばし手コキを止めずにストロークやってくれますが、あまりクライマックスにかけてはあと一息の位置。
このおかげで、ちょっとだけ持ち手をパワーアップしてチンコの上のゾーンのところであのような手つきで、とお願いすると、それっぽくおこなってくれ、思いがけず腰が動いてしまうかのような興奮!
興奮してしまい度々声を出してしまいまして、それをにこにこ笑顔でじっくり見る女の子。
繰り返し玉をマッサージして軽いインターバルを置きつつ、時間が差しせまってきた時ちょっとばかり速めのストロークピッチでフィニッシュしました。
私最優先に、女の子はちゃんとチンコを拭いてもらいました。
そうして、仰向けに横たわっている私にかぶさるかのように長めのハグに、気持ちを掴まれそうになってしまいました。
自力でシャワーを浴び、ローションも取り去りやすくてスピーディーに出ることができ、シャワールームから出ると時間が残り2~3分といった所でしたので、服に替えて終わりにもう1回ハグをして手をつないで部屋を出る終了するまで恋人気分できたと感じました。