横浜リフレと路地裏だけで終わる1日
みなとみらいを避ける人のための横浜
みなとみらいは行かない。
観覧車も、赤レンガも、インスタ映えもしない。
じゃあ横浜で何するの?と聞かれたら、
「横浜リフレと路地裏だけで1日潰す」と答える。
それで十分だしむしろそれが一番いい。
これは横浜の静かな方に肩を寄せて
自分も静かになっていくための旅。
■ 11:00|横浜駅西口:アスファルトと汗と安さの風景
人の多さとあらゆる雑多さが入り混じった西口。
東口のガラスと水辺の反対側でこっちは完全に生活してる方の横浜。
ここの良さは自分が観光客っぽくなくなるところ。
知らないフリしてずっと昔からここにいる顔で歩くのがコツ。
■ 12:00|黄金町 謎の裏路地:昼なのにちょっと暗い
飲み屋がまだ閉まってる路地
つぶれた看板、やけに静かな整体院、カラオケ屋の裏口。
これが横浜だと思う。
都市だけどこういう薄暗さを残してる横浜が好きだ。
■ 13:00|横浜リフレ:都市の中の異空間
表の喧騒を抜けてホテルに入ると世界が変わる。
照明は控えめ、音も控えめ、何か優しい。
ここでやることは一つ、脱力。
寝て起きたら世界が5%優しく見える。
これでいい。これがいい。
■ 15:00|カフェじゃない休憩場所を探すゲーム
タリーズにもスタバにも行かない。
ちょっと古い喫茶店とか、
ビルの奥にあるコンビニのイートインとか。
人が少なくて、BGMもなくて、
誰もSNSやってなさそうな場所でただ座る。
それが最上の贅沢。
■ 17:00|日ノ出町の川沿い:すべてがちょうどいい寂しさ
ここまで来てもまだみなとみらいは見ない。
見ないことで逆に完成する横浜観。
川沿いには人がまばらで風が吹いて
ちょっと気だるい空気が流れてる。
その中をただ歩く。
■ 18:00|コンビニ飯を選ぶという最終儀式
レストランは行かない。
コンビニでおにぎりか冷凍チャーハン。
電子レンジの音を聞きながら
今日一日誰にも期待されなかったことに安心する。
■ 結論:
みなとみらいを見なかった日。
観光地を避けて派手さを拒否して
静かで誰にも話しかけられない
ただの一日。
横浜はそれでちゃんと成立する街。
観光地じゃない横浜。
でも本当の横浜だった気がする。
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観光地拒否同盟
アンダーグラウンド横浜

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